株式会社BigGateでは、WEB広告の運用を不動産や株式投資のように「複利で運用すべき計算のできる投資」として考えています。
GoogleやYahooに代表されるクリック課金型のPPC広告にせよ、Facebook広告にせよ、正しいテストと計測を行うことで「ひとつの商品を売り上げるために、いったい何円必要か」をかなり高い精度で数値化・データ化して割り出すことが可能です。
商品にかかる原価に広告費も含めた時、いったいWEB広告経由ではどれくらいの粗利が残るのか。この残った粗利のうち一定の金額をまた次の広告費として再投資することで利益を拡大し、事業規模を拡大することができます。
WEB広告の運用では、即効性が魅力として語られがちですが、この「計算できる売上が立つ」ことのほうが経営者や事業主にとっては重要だと考えています。
お客様の事業構造、商品サービスの販売構造から「何円で」「何件」とれば再投資して拡大していけるのか。
ここをしっかり見極め、広告運用すべき媒体をGoogleなのかFacebookなのか他の手段を利用するのかを選び、お客様の会社の規模拡大のパートナーとして広告プロモーションにご協力いたします。
株式会社BigGate 代表取締役 大門聖史
1987年奈良県生まれ。15歳のとき格闘ゲームでゲームセンターにハマるも、奈良の田舎すぎて対戦相手が不足。
「WEBサイト作ってオフ会を開いたら大阪からプレイヤーが来るんじゃないだろうか」と考え、WEB制作を開始。まだキリ番やチャットルームが全盛期のころ、攻略サイトを作って実際に大学生3名、大人(おそらく30代以上)2名とのオフ会を実現した。
当時から「どうすれば人が集まるか」を基本軸にWEBを作っており、相手に刺さるWEBでのキャッチコピーやフレーズ制作が得意。フリーランス時に常駐したITベンチャーでは、社長が元々一部上場企業の広告営業・運用の全社No1であり、一緒に働くことで広告運用について重要なことを学び、結果を出すようになる。
PPC&Facebook広告運用の実績事例
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Performance 広告にも関わらずシェア263件を集める
NHKプロモーション様のフランス人間国宝展集客作家個人のストーリーに着目した動画広告を作成し、CTR2.04%、CPC55.09円。広告にも関わらずシェア263件、いいね2370件、コメント23件を集める。
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Performance 同じ広告費で獲得件数が約2倍
業界大手のFacebook広告運用と競うも、CPA(1件あたり獲得単価)を半分にするという結果で圧倒Google、Yahoo、Facebook広告を担当。たった1週間のテスト期間で前担当会社に比べて獲得単価を半額にするクリエイティブ・オーディエンスを作り上げて運用。その後、メインの広告運用会社として1年以上付き合い、広告運用費は増加中。
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Performance 来場見込み顧客をわずか3,268円で獲得
ANAクラウンプラザホテル成田様の結婚式プロモーションFacebook広告を担当。ゴール地点がカップルによる結婚式場への見学来場という地域もターゲットも絞られる環境において、CPA(1件あたりの獲得単価)3,268円。合計51組を3週間の広告運用で獲得。
どうして運用会社・運用担当によって獲得コストが大きく違うのか。株式会社BigGateの広告運用について
Point 01Facebook広告とGoogleやYahooのPPC広告はユーザーの気持ちと内部システムが大きく違います。当社はそれぞれに最適な手段を使いこなせます
GoogleやYahooの検索結果画面に出るキーワード広告は、最低限ユーザーが「そのテーマについて調べたい」という欲求を持っていますし、各種ディスプレイネットワークでは「あなたに関連するオススメの項目である」という文脈のもとに広告が表示されます。
一方で、Facebook広告は「何気なくSNSを開いて友だちの近況を見ている」という状態です。つまり、欲求はGoogleやYahooに比べて潜在的であり、その掘り起こしから始めなければならない顧客だと意識した画像やコピーライティングが必要なります。
本当にざっくりまとめてしまえば、GoogleやYahooは顕在化している興味関心をベースにしているため、「可能性が高いと思われるキーワード」を揺らぎを持たせた状態で出稿し、反応のあるものへと徹底的に絞り込んでいくことで効果を高められます。
反対に、Facebookは広告を出稿する対象を担当者が絞り込みすぎることで反応するユーザーが外れてしまい、逆に広告効果が落ちます。
実はFacebook広告は一定の「ゆるい集合」のオーディエンスに出稿し、世界一の個人情報保持企業であるFacebook内のデータと広告アルゴリズム(AI)に任せたほうが効果が上がります。
問題はこのAIにどのように任せることで効果を最大化できるかです。
それぞれについて広告を見るユーザーに正しい文脈と正しい設定を行わなければ効果を高めることは出来ません。当社にはそのノウハウと実績があります。
Point 02WEB広告特有の「すべてデータ化」できる特徴を最大限に活かし、1円も無駄にすることなくABテストを行うことで費用対効果がアップする運用を行います。
広告で最も重要なことは何でしょうか。
画像の構成やデザイン、キャッチコピーや見出し広告文に使われるライティング、それらを総合したクリエイティブ。誰に出すかといったターゲットやオーディエンス。どの期間にどのくらい予算を使うかといった料金設定や運用の問題。
多数の重要ポイントがありますが、私自身は広告で最重要なことは「データがとれること」だと考えています。
データが取れなければ、いったいいくらの費用をかければ獲得できるのか目処が立ちません。良い広告と悪い広告を判断することも出来ません。いくらセンスのあるデザイナーやコピーライターが担当しても、広告が運要素のある博打であり水モノになってしまいます。
リアルの広告ではチラシにクーポンをつけたり、電話番号を地域によって変えたりすることでデータをとる工夫が行われていますが限界があります。
それに比べてWEB広告ではあらゆるデータを取得することができ、次の広告に活かすことができます。 1度のテストに1箇所の変更だけ。変数を1つだけ変更することで確実に「勝てる広告」を見つける作業を行います。
経験×センス×データとテストの3つの掛け算で広告費を使えば使うほどクリック率(CTR)が向上し、クリック単価(CPC)が下がり、獲得単価(CPA)が下がる。 商工会議所で広告とテストについての講義セミナーも行う弊社が、そんな費用対効果を追求した運用を行います。
Point 03システム制作やLP制作も出来る会社なので、広告関連タグの確実な設定とCV率アップのアドバイスも行えます。
「広告運用担当からタグを設置するよう指示されたけど、よくわからなくて大変苦労した。」このようなことはありませんか?
当社代表がWEBフロントエンドエンジニアであるため、インターネットの根本の仕組みはもちろんPHPやjavascriptなどのプログラミング言語も使いこなすことができます。
特殊な環境で広告効果の計測が難しい状況でもオリジナルのコード・スクリプトを書くことで工夫し、計測できるように調整して顧客に対応してきました。
また、いくら広告が良くてもそこから流入するランディングページやフォームが反応の悪いものではどうしても効果が落ちます。
LPO(ランディングページ最適化)だけでなくEFO(入力フォーム最適化)にも知見がある当社が、広告運用を入り口にお客様のWEBサイトを売上アップや目的達成に最適化されるように全体の見直しも同時に行います。
1社との付き合いが長くリピートも多い当社と、結果が出ず予算が減っていく雰囲気運用の会社との違い
比較 01広告費の捉え方
新規営業を続ける運用会社
いただいた金額を運用して結果を出す。視点が毎月の金額に留まっている。
リピートされ続ける運用会社
再投資することで発展することを基本にし、お客様の広告運用費が増えて、売上が増えるように努力する。
お客様が儲かるから自分も儲かる。ビジネスでの当たり前を守ることの大切さが、広告運用では明確に数字で示すことができます。
お客様の毎月の売上や運用費用が一定に留まって規模がそのままになるのではなく、広告によって得た利益をさらに次の投資として使う。その投資→回収→再投資のサイクルが回転することで規模が拡大していくことを当社では目指します。
経営活動の重要な1部門として広告運用を捉えており、経営者目線で担当します。
図のように、テスト運用で割り出したCPA(1件あたり獲得単価)を基本原価として考え、利益の一部を広告費に再投資するモデルを当社では提案しています。
もちろん、獲得件数が増えて商品やサービスの販売実績が伸びると販管費や人件費も増加するため、経営規模拡大においてどこまで広告のみで伸ばすかを判断することも重要です。
広告を一時的なブーストと考えるのではなく、計算のできる投資部門として捉えることが肝心です。
比較 02画像や広告文といったクリエイティブに対する意識
新規営業を続ける運用会社
経験とセンスがあれば、最初からターゲットに刺さる広告が作れる
リピートされ続ける運用会社
最初から100%成功する広告を作ることは不可能と考えて、複数のパターンを作ってテストして反応するものに絞り込む
練習をせずに舞台に立つ役者はおらず、リハーサル無しでコンサートをする歌手はいません。過去問や模擬試験をせずに試験に挑む人はほとんどいないでしょう。
プロであるほど本番に近い環境でしっかりとしたテストを行います。
広告にとっての本番は「メイン予算の投下」です。限りある予算の中で、必要最低限どの少額テストを行い、実際のユーザーで反応率を確かめます。
WEB広告の大きな利点は、データを確実にとれることだけでなく、テスト結果をほぼリアルタイムで見ることのできる速報性です。
最適なテストサイクルで獲得できる広告へと最短で到達する工夫を行います。
比較 03提出するレポートの視点
新規営業を続ける運用会社
データを見やすくまとめ、報告することが目的
リピートされ続ける運用会社
経営者に「どこに予算を使うか」の決裁のための必要情報を与えることが目的
広告運用会社の大多数は、依頼をいただいた顧客に広告レポートを作成して提出します。
しかし、この運用レポートの大半は「どのような広告を実施して」「どのような結果を得たか」というものに留まっており、データの閲覧性をあげて実際に行動した内容の報告レポートであることが大半です。
しかし、経営者にとって最も重要なことは、広告費を売上に必要な大切な原価として考え、その原価をどのように変動させて成果をあげるかといったことです。
つまり、報告レポートはあくまで一要素にすぎず大切なことは「決裁」するための情報です。
当社のレポートではテスト内容とその結果の数値を、経営者や広告担当にとって必要な最低限に絞り込み(詳しく見るのであれば、直接管理画面を見て元データを参照すれば良いからです)、次のアクションと予算について、選択肢を与える形式のレポートを提供します。
広告運用を経営活動の中でも重要項目として考えているからです。
BigGateの広告運用サービスプラン
当社の広告運用では、Googleキーワード広告(GSN)、Googleディスプレイネットワーク広告(GDN)、Yahooキーワード広告(YSN)、Yahooディスプレイネットワーク広告(YDN)、Facebook広告、instagram広告などを中心に、お客様の規模や商品サービス、ターゲットによって出稿メディアを組み合わせて実施します。
お客様からの指示により、特定のメディアのみ(たとえばGoogleとYahooのPPC広告は別会社に依頼しているのでFacebook広告のみ出稿してほしいなど)の希望にお答えすることは可能ですので、お気軽にお問い合わせ・ご相談ください。
提供プラン
広告運用計画の立案・流入ページの診断付き 月額制広告運用基本プラン
お客様の商品・サービスにおける現状の獲得経路や売上高のデータ、広告費に利用する予定金額、当社の運用経験データから試算する広告における獲得単価の予測などを初回の打ち合わせでお話します。
これらの情報から、どれくらいの期間と金額で広告を運用すれば利益を生む売上を獲得できるのか。しっかりとヒアリングして計算のできる広告運用の計画を立てる段階からお仕事させていただきます。
これから初めてWEB広告を運用しようとする事業主様はもちろん、すでに別会社に広告を依頼しているが効果に疑問があるお客様まで、どなたでも相談を受け付けます。
実際の運用時には、初期段階のテスト結果のレポートと毎月の運用成果のレポートします。
すでに書いたとおり「経営者が決裁できる」を軸とした報告をさせていただきます。
まず、本当にWEB広告を運用をすべきなのか。ほかに最適な手段は無いのか。
BigGateの広告は、この「当たり前の問い」からスタートします。 広告運用をすべきかどうか迷っている段階であれば無料対応の打ち合わせ段階で回答できますので、広告費の利用について思い立った方はお気軽にご相談ください。
当プランの特徴的な3つのサービス内容
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Point
運用の対象となるWEBページを見るだけでなく、お客様の事業構造からしっかりとヒアリングして広告を運用すべきかどうかを判断します。最適な出稿メディアはどこか、金額はどの程度にすべきか、綿密な打ち合わせと相談からスタートします。
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Point
中小企業から大手上場企業まで、博物館、総合病院、結婚式場、飲食関係、通販事業者、セミナー講師業、個人事業カウンセラーほか幅広い業種の広告運用経験があり、商業ライター経験もある担当がターゲットに響くクリエイティブを作成します。
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Point
永続的な広告クリエイティブのテストを行い、常にCPA(1件あたり獲得単価)が下がるように挑戦し続けます。毎月のレポートでは「どのようにテストをしたか」を報告し、売上をあげるために必要な「経営上の選択肢」を複数提供します。
その他、実際のサービス内容
- 事業内容や現状の集客方法のヒアリングから広告運用計画の立案
- 最適な広告メディアの選定(Google,Yahoo,Facebookほか)
- 出稿キーワードの選定
- 出稿オーディエンスの選定
- 除外ターゲットの設定
- 広告アカウントの作成
- 広告計測タグの発行、コンバージョン判定の設定
- 必要に応じて、アクセス解析やヒートマップの設定と検証
- 広告クリエイティブ(見出し・コピー・画像・動画など)の作成
- キャンペーンや広告セット作成など、実際の広告入稿作業
- 広告ごとの日々の予算調整
- 効果の悪い広告の順次停止
- 継続的な広告テスト実施とそのためのクリエイティブ作成
- 広告運用対象ページ(ランディングページ、記事風広告など)への決定率改善アドバイス
- 販売商品・サービスの値付けや提供方法に関するアドバイス
- 見込み顧客獲得(フロントエンド商品)の場合、自動返信メールやステップメールへのCV率アップアドバイス
- 運用レポートの提出(消化金額、獲得数、リーチ、フリークエンシー、CTR、CPC、CPAを中心に見やすくまとめたデータ)
- 運用レポートの内容から、次にアクションすべき経営的な選択肢の提示
サービス提供方法と料金費用
How to & Price
初期費用100,000円(税込)〜
+ 運用手数料 広告運用費の20%
- 基本的に、毎月の広告運用費として最低30万円以上の運用を予定されている事業者様のみ受託可能です。
- 運用費の規模が小さい場合でも、今後の広告費拡大をあらかじめ計画され、規模拡大が予見できる場合は受託できることもございます。ご相談ください。
- 初期費用は出稿メディアと規模があまりに大きい場合に追加料金が発生しますが、基本的には10万円(+税)となります。
- 初期費用にはランディングページや自動返信メールの作成費は含まれておりません。別途お客様でご用意ください。なお、弊社で効果性の高いページを制作することも可能です(別途見積もりとなります)
初期費用や運用手数料は何に使われるのか?支払う価値があるのか
初期費用は、広告で運用するページにデータが計測できるためのタグを発行したり、広告アカウントの制作、キャンペーンの設定、キーワード選定、オーディエンス作成、実際の広告クリエイティブ(キャッチコピーや画像)の作成と、多岐に渡る最初の作業をする費用となります。
運用手数料は、継続的にCPA(一件あたりの獲得単価)が下がるように随時テストを実施することと、どのメディアに、どの広告に、どのタイミングで広告費をかければ最大のリターンを得られるのか、それを見極めるレポートと事業主様の決裁のための選択肢を絞り込み提示するための作業などにかかる作業費となります。
最初のテストで成果の出る広告を作成できたとしても、一定期間を運用し続けるとユーザーに浸透しきってしまい、広告効果は徐々に悪くなっていきます。
ある程度の期間が過ぎるごとに広告クリエイティブは継続的に制作して刷新していく必要があるため、クリエイティブの制作費用としても使われます。
GoogleやFacebookなどの各種広告運用会社である当社が運用手数料となる20%をいただいた金額を加味しても、広告で売上と利益を生み出し、再投資できるまで費用対効果を強化するように動きます。
運用をご自身でされる会社様はもちろん多数ありますが、面倒な設定作業、継続的なライティングや画像制作、広告の設定作業、広告費の変動作業などが発生します。
たとえ100万円を運用したとしても、手数料は20%なので20万円となります。自社で内製化した場合にかかる人件費と比較すれば、十分に元のとれる金額だと言えます。
もちろん、自社運用ではプロの運用とは違うので、手探りのテストによって効果があまり出ず無駄な浪費になってしまう可能性もございます。
「WEB広告運用は、数字の計算できる投資である」。
この視点の元、一定以上の金額を支払えるならどの程度のリターンが得られるのかをしっかりお話します。事業内容のヒアリングと共に計画を立てられますのでぜひお気軽にお問い合わせ・ご相談ください。
サービス提供までの流れ
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STEP
下記申込みフォームから必要情報をご記入のうえ、ご連絡ください。
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3営業日以内に、担当者より無料相談・初回ヒアリングの希望日程についてご返信致します。
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日程確定後、電話または訪問にてお客様の事業内容、WEBマーケティングの施策、広告運用の状況、お客様の希望する広告運用についてヒアリング致します。このとき、テスト期間や広告の費用対効果についてある程度まで試算してお話します。
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後日、ヒアリング内容を元に広告の運用計画と提案書を作成してメールにて送付します。送付後、電話や訪問にて詳しく内容をお話させていただき、ご契約についてご判断いただきます。
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提案内容にご納得いただきご契約を希望いただいた場合、契約書を返信用封筒と共に2部送付いたします。
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ご契約書の返送・締結が確認できましたら、広告の初期設定・クリエイティブ作成を開始します。設定につきましてはお客様にも一定の作業(資金の振込やクレジットカードの設定など)をご協力いただきます。
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STEP
設定が完了し、広告クリエイティブをご確認いただきましたらテスト運用から開始します。広告テストの期間はGoogleやYahooで約3週間、Facebookで約1週間となります。テスト結果についてレポートを行います。
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STEP
テスト運用で一定の成果をあげる広告が見極められた段階で、本格的に予算を投下しつつ継続的にテストも行います。毎月の運用内容を報告・レポートで確認しながら、広告予算の変動について双方向でやりとりして運用していきます。月末締め・翌月末払いのご請求書を毎月10日までに送付いたします。
よくいただくご質問
- 請求と料金支払のタイミングはいつですか?
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月末締め、翌月末払いとなります。お客様の広告予算とキャッシュフローの状況により、請求時期の変更はご相談可能です。
- 最低の契約期間など、縛りはありますか?
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広告出稿スタート後、約3週間のテスト期間中に契約続行か停止かご判断いただきます。テスト期間終了後の契約続行となった場合、基本的に3ヶ月ごとに継続か停止を選んでいただけますが、お客様の商品やサービスにより市場環境の変動が激しかったり季節商材であったりする場合はこの限りではありません。相談のうえ契約時にすり合わせ致します。
- 広告クリエイティブの著作権はどのようになりますか?
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基本的に当社に帰属します。契約終了後、お客様自身で当社が作成した広告クリエイティブを利用・転用することはできません。