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ちょうちょ集め

ちょうちょ集めの公式ページです。ゲーム概要・内容物・ゲームルール・プレイ動画・発展ルール制作チームによるコメントを掲載しています。

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card-list

ゲームマーケット2016秋
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ちょうちょ集め/ゲーム概要

単純なのに考え込んでしまう5分間。

一番すばらしい「むし」の収集家は、いったい誰だ!?

 

3~4人用 / プレイ時間 5分~15分 / 対象年齢8歳以上

 

プレイヤーはそれぞれランダムに決められた「特定のむしを好む」むしの収集家となり、自分が好きなむしを集めて高得点を獲得することを目指します。

自分の番が来たら山札から1枚引き、そのあと好きな人と手札のカードを1枚ずつ、お互いに自分で選んで、伏せて交換します。

山札が無くなった時、高得点になるように虫を集めた人の勝ちです。

 

ゲーム開始時にランダムに配られて、隠しておく「虫の収集家カード」。自分が担当する虫カードは点数が2倍になるぞ!しかし、それぞれの虫には天敵が1匹だけいる…。たとえば、ゲーム終了時にクモが手札にあると、ちょうちょはすべて食べられて点数が0点に。

game-about

自分が集めたい虫をバレないように、相手が集めている虫を予想して天敵を送り込むために、誰が何の収集家かを推理しながら虫をトレードしよう。

自分が「何の虫の収集家」なのかバレると天敵を押し付けられてしまうので、うまく虫を交換してバレないように気をつけて!

 

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ゲーム内容物(コンポーネント)

game-card

collect-card
ちょうちょ集めには、カードが36枚入っています。

  • 虫カード:24枚
    • ちょうちょ×6枚
    • かぶとむし×6枚
    • ミツバチ×6枚
    • バッタ×6枚
  • 天敵カード:4枚
    • クモ×1枚
    • もぐら×1枚
    • スズメバチ×1枚
    • カマキリ×1枚
  • 悪徳転売業者カード:1枚
  • 収集家カード:4枚
    • ちょうちょ収集家×1枚
    • かぶとむし収集家×1枚
    • ミツバチ収集家×1枚
    • バッタ収集家×1枚
  • ゲーム説明書カード:3枚

 

 

目次

 

ゲームの準備

  1. 4枚の収集家カード(虹色の枠のカード)をよくシャッフルし、裏向きにしてプレイヤーに1枚ずつ配ります。配られた収集家カードは、自分以外のプレイヤーには内容を見られないように伏せて自分の前に置きます。自分はいつでも内容を確認して構いません。
  2. 29枚のゲームカード(裏面が白色の、ロゴマークとむしのシルエットが書かれたカード。内訳:むしカード24枚+天敵カード4枚+悪徳転売業者1枚)をよくシャッフルし、ランダムに裏向きに5枚取り除きます。この5枚は今回のゲームでは使いません。5枚のカードの内容はプレイ中、誰も見てはいけません。5枚を取り除いたあとの残り24枚を、山札とします。
  3. 全プレイヤーは、山札から1枚ずつカードを引き、最初の手札にします。
  4. ジャンケンなどの適当な方法で、親プレイヤーを決めます。

 

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実際のゲームの流れ・ルール

ちょうちょ集めのプレイ方法です。

親プレイヤーから時計回りの順に1人ずつ、下記の手順を行い、次の人に交代します。

 

  1. 自分の手番が来たら、山札からカードを1枚引き、手札に加える
  2. 自分以外のプレイヤーを1名指名する
  3. 指名したプレイヤーと手札のカードを1枚ずつ、お互いに自分で選んで、伏せて交換する

 

この手順を繰り返し、山札が無くなったらゲームを終了します。得点を計算してもっとも点数が多いプレイヤーの勝ちです。

 

※3人プレイの場合、山札が無くなったときの手札は全員「8枚」となります。

※4人プレイの場合、山札が無くなったときの手札は全員「6枚」となります。

 

※【手順3】のカード交換は、必ず実行しなければなりません。

※【手順3】でカードを交換する時、交換するカードはそれぞれのプレイヤーが自分で選びます。

※【手順3】のカード交換は、必ずカードを伏せて同時に行います。つまり、相手が出した交換カードの内容を確認してから、自分が交換に出すカードを選ぶことは出来ません。

 

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点数の計算方法

ちょうちょ集めでは、ゲーム終了時に手札の得点を下記の方法で計算して競います。

 

通常の点数計算方法

  1. 天敵カードに対応する虫カードがある場合、その虫カードすべての点数を0点として扱います。
  2. 自分の収集家カードと一致する虫カードすべての点数を、2倍の2点として扱います。
  3. 手札の点数をすべて合計します。

 

【得点計算の例】

プレイヤーの手札が次のときの計算事例です。

point-ex3

  • 収集家カード:ちょうちょ
  • ちょうちょ[1点]:2枚
  • かぶとむし[1点]:2枚
  • バッタ [1点]:1枚
  • もぐら[2点]:1枚

 

ちょうちょの収集家なので、ちょうちょの点数が2倍になります。

→ちょうちょ1点×収集家の一致ボーナスで2倍×2枚= 4点

point-ex1

 

かぶとむしは天敵のもぐらがいるので、すべて0点になります。

point-ex2

 

最終計算結果は次のとおりです。

ちょうちょ4点+かぶとむし0点+バッタ1点+もぐら2点= 【7点】

point-ex4

 

特殊役の点数計算方法

ちょうちょ集めでは、次の条件のどちらかを満たす手札の場合、点数計算が特殊役に変更されます。

  • 手札に2点の天敵カードが4種類(クモ・もぐら・スズメバチ・カマキリ)すべて揃っている
  • 悪徳転売業者カードが手札にある

特殊役の計算方法は、次のとおりです。

 

【特殊役】天敵フラッシュ

[条件]手札に2点の天敵カードが4種類(クモ・もぐら・スズメバチ・カマキリ)すべて揃っている

[効果]手札の点数に関係なく1位で勝利となります。

 

【特殊役】悪徳転売の成功

[条件]手札に悪徳転売業者カードがあり、1点の虫カードが4種類すべて手札揃っている

[効果]手札の1点の虫カードの枚数×2点が点数になります。

※2点の天敵カードや悪徳転売業者カードのマイナス3点は計算しません。天敵によって、1点の虫の点数が0点になることもありません。単純に、手札にある「ちょうちょ」「かぶとむし」「ミツバチ」「バッタ」のカードの枚数×2の点数になります。

 

【特殊役】悪徳転売の失敗

[条件]手札に悪徳転売業者カードがあり、1点の虫カードが4種類すべて手札に揃っていない

[効果]通常通りの点数計算を行いますが、収集家カードの点数2倍ボーナスが無くなります。もちろん、悪徳転売業者カードのマイナス3点も計算します。

 

点数計算の分岐表

自分の手札が特殊役になるか、通常の点数計算になるのかは、付属の「点数計算早見表」の裏面を参照してください。ひと目で計算方法が分かる分岐表となっています。

tehu_ten_hayami

 

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点数計算の事例集

ちょうちょ集めのゲーム終了時の手札の得点計算事例集です。

ここでの事例紹介は、すべて4人プレイでのゲーム終了時「手札6枚」で解説します。

 

■事例1の手札

収集家カード:ちょうちょ

  • ちょうちょ[1点]:2枚
  • かぶとむし[1点]:2枚
  • クモ[2点]:1枚(ちょうちょの天敵)
  • カマキリ[2点]:1枚(バッタの天敵)

ちょうちょは天敵のクモに食べられて点数は0点です。収集家カードと一致していますが、0点は2倍にしても0点です

 

最終計算結果

ちょうちょ0点+かぶとむし2点+クモ2点+カマキリ2点=6点

 

 

■事例2の手札

収集家カード:かぶとむし

  • かぶとむし[1点]:5枚
  • スズメバチ[2点]:1枚(バッタの天敵)

収集家カードが「かぶとむし」なので、かぶとむしの点数が2倍になります。

 

最終計算結果

かぶとむし1点×5枚×ボーナス2倍+スズメバチ2点=12点

 

 

■事例3の手札

収集家カード:ミツバチ

  • ちょうちょ[1点]:1枚
  • クモ[2点]:1枚(ちょうちょの天敵)
  • カマキリ[2点]:1枚(バッタの天敵)
  • スズメバチ[2点]:1枚(ミツバチの天敵)
  • もぐら[2点]:1枚(かぶとむしの天敵)
  • 悪徳転売業者カード[-3点]:1枚

 

2点の天敵カードが全種類揃っているため、特殊役【天敵フラッシュ】が成立します。

このプレイヤーは点数に関係なく1位となります。

 

天敵フラッシュと悪徳転売では、天敵フラッシュを優先します。

天敵を4種類集めた場合は、手札に悪徳転売業者カードがあっても無くても問題ありません。

 

 

■事例4の手札

収集家カード:バッタ

  • ちょうちょ[1点]:1枚
  • かぶとむし[1点]:1枚
  • ミツバチ[1点]:1枚
  • バッタ[1点]:1枚
  • カマキリ[2点]:1枚(バッタの天敵)
  • 悪徳転売業者カード[-3点]:1枚

 

悪徳転売業者カードがあるので、点数の計算方法が特殊役【悪徳転売】に変更されます。

手札に「ちょうちょ」「かぶとむし」「ミツバチ」「バッタ」の4種類が揃っているため、特殊役【悪徳転売の成功】となります。

 

特殊役【悪徳転売の成功】は、手札にある1点の虫カードの枚数×2点です。天敵の効果も計算しません。収集家カードの効果もありません。

 

 

最終計算結果

ちょうちょ1枚+かぶとむし1枚+ミツバチ1枚+バッタ1枚=4枚

4枚×2点=8点

 

 

■事例5の手札

収集家カード:かぶとむし

  • ちょうちょ[1点]:1枚
  • かぶとむし[1点]:3枚
  • ミツバチ[1点]:1枚
  • カマキリ[2点]:1枚(バッタの天敵)
  • 悪徳転売業者カード[-3点]:1枚

 

悪徳転売業者カードがあるので、点数の計算方法が特殊役【悪徳転売】に変更されます。

手札に「ちょうちょ」「かぶとむし」「ミツバチ」の3種類しかなく、残りの1種類「バッタ」が無いため、特殊役【悪徳転売の失敗】となります。

 

特殊役【悪徳転売の失敗】では、手札のカードの点数を合計します。ただし、収集家カードとの一致ボーナス「点数の2倍」が無くなります。

 

最終計算結果

ちょうちょ1点+かぶとむし1点×3枚+ミツバチ1点+カマキリ2点+悪徳転売業者カード-3点=4点

 

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ゲームのコツや楽しく遊ぶヒント

●4人プレイのときは、手札が6枚になったらゲーム終了です。自分から相手を指名して交換できるのは5回だけ。この5回の交換をうまく使いましょう。

 

●4人プレイの場合、手札が6枚で終了するため、最高得点は12点です。ちょうちょ集めで1位をとれる点数は、だいたい8〜11点となります。

 

●悪徳転売業者カードで特殊役【悪徳転売の成功】を出せば、点数を簡単に伸ばすことができますが、最大点数は10点が限界です。うまい収集家がいると11点や12点を出されることもありますので、確実に1位をとれる役ではありませんが、情報をかき乱すことで1位も十分狙えます。。

 

●自分が集めたいカードをわざと交換に出すことで、自分が集めているカードをわかりにくくすることが出来ます。ちょうちょ集めにおける交換は情報のやりとりです。うまく自分の収集家カードがバレないように隠蔽しましょう

 

●自分が何かしらの天敵カードを持っているとき、対応する虫の収集家を持つプレイヤーを特定できれば、相手の点数を大きく減らすことができる可能性があります。最終ターンに自分より先に動くプレイヤーに送りつけることで、確実に天敵を送りつけることが出来ます。

 

●天敵カードをわざと集めて、完全勝利できる「天敵フラッシュ」も狙ってみましょう。ただし、ゲーム開始時に5枚のカードを取り除くため、常に4種類の天敵すべてがゲームに存在しているとは限りません。

 

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発展ルール/ヴァリアントルール

1回のプレイ時間は短いので、3回勝負を行って、その3回の合計点数で競ったり、何度もプレイして最初に40点を集めた人を勝ちにしたり、といったルールもオススメです。

 

そのとき、特殊役【天敵フラッシュ】の点数は

  • 3人プレイの場合:16点
  • 4人プレイの場合:12点

として扱いましょう。

 

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「ちょうちょ集め」ルール解説動画

準備中です。印刷所から製品が届くのを待っています。

 

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制作チームによるゲームプレイ動画

準備中です。印刷所から製品が届くのを待っています。

 

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ゲームマーケット2016秋-ご予約取り置きフォーム

 

予約の受付は終了しました。
たくさんのご予約ありがとうございました!

 

ちょうちょ集めは東京ビッグサイトにて行われるゲームマーケット2016秋にて出展する「グランドアゲームズ」にて【販売価格:1,600円(税込)】で発売されます。

 

 

ブース番号は【A14】です。企業ブース「グランドアゲームズ」となります。当日は下記場所までお越しください。

map2016秋

 

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奥付・製品情報

■製品概要

商品名「ちょうちょ集め」

3~4人用 / プレイ時間 5分~15分 / 対象年齢8歳以上

 

販売価格:2000円(税抜)

ゲームマーケット2016秋-特別価格:1,600円(税込)

 

■制作サークル

GRANDOOR GAMES(グランドアゲームズ)

※株式会社BigGateのボードゲーム制作事業部

 

■販売元

株式会社BigGate

〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3-26-16 第5叶ビル5F

 

■連絡先

 

■ゲームデザイン

里村さとむ

 

■イラストレーター

消化酵素

 

■アートディレクション

Satochika Daimon(大門聖史)

 

■プロデューサー

Satochika Daimon(大門聖史)

 

■印刷会社名

萬印堂

 

■ゲームマーケット2016秋の出展ブース名

「グランドアゲームズ」

 

■スペシャルサンクス

光崎、信太郎、吉田、常勝鹿男さん、足立、瓜谷、カンキツさん、テストプレイをしてくださった皆様、ほか。

 

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製作チームより、あとがき

今回、ゲームのプロデューサーをやってみました。

虫の収集家である友人「里村さとむ」さんが考えた虫を集めるゲームを、テストプレイを繰り返してルールや点数計算を調整して完成させました。

 

初めからルールにあった「手札を交換することで、相手が何を集めたいか推理する」がかなりイイ味を出していました。

テストプレイでは任意だった交換を強制にしたり、本来は邪魔になる天敵カードの点数を2点にしたり、天敵を全部集めたら無条件勝利にしたりすることで、自分の収集したい虫以外の天敵は味方になるよう調整しました。

その結果、ちょうちょ集めでは推理する面白さがかなり増しました。

 

このゲームのポイントは短時間で終わってしまうことだと思います。

4人プレイなら手札がたった6枚で終了になるので、自分以外の全プレイヤーが「何の収集家かなのか」特定できても、カードの交換が間に合わずに勝てないのです。

推理がすべて的中することと、勝利することが別次元であるというゲームデザインになった瞬間、コレはイケる!と確信しました。

 

10分もかからずサクッと終わるのに、しっかりと頭をつかうゲーム。

そして、「もう一回!」と言いたくなるゲーム。

アナログゲーム・ボードゲームをまったく経験したことのない方からもかなり好評でしたので、初心者向けのゲーム会の序盤に稼働したり、ちょっとした人数が合わない合間に使ったりしていただければ、非常に幸いです。

 

GRANDOOR GAMES

Satochika Daimon/大門聖史

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