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キャプテンダイス(CAPTAIN DICE)

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アナログボードゲーム「キャプテンダイス」の公式ページです。

ゲーム概要、内容物の紹介、詳細なルール説明、同梱説明書のダウンロード、よくある質問、読み上げるだけでインストが完了するテキストなどを掲載しています。

 

【更新情報】

 

2~4人用 / プレイ時間 20分~30分 / 対象年齢10歳以上 / 定価3800円(税込)

-箱サイズはA5サイズとなります-

 

ゲーム紹介動画(最初にご覧ください)

ボードゲーム「キャプテンダイス」ゲーム紹介&ルール説明動画
ゲームマーケット2016秋に新発売のアナログボードゲーム「キャプテンダイス」のゲーム紹介&ルール解説動画です。 A14ブース「グランドアゲームズ」から販売します ※公式ページこちら →

ボードゲーム「キャプテンダイス」ゲーム紹介&ルール説明動画

※紹介動画は旧版のものです。サイコロタイムのルールが変更されている点にご注意ください(新版ムービー準備中)

 

 

目次

 

 

キャプテンダイス概要・コンポーネント

-プレイ中の様子-

 

4つの海賊が財宝の島で大暴れ!

ダイスの早置きで上陸する財宝の島を仮確保したら、部下の攻撃船をこっそり島に送り込む……。全員の船が揃ったらバトル開始だ!

人質作戦に白兵戦!大砲が飛んできたと思ったら、今度は大王イカ!?

 

サイコロ振りまくり!ベル鳴らしまくり!

スピードも心理戦も両方大事な、リアルタイム陣取り×心理戦を五感で楽しめるアナログゲームです。

 

新装版では、かるたのように反射神経が大事な基本ルール「アクションモード」に加えて、じっくり考えて心理戦だけを楽しめる「戦略モード」を追加!

2種類の遊び方を楽しむことが出来ます。

 

ひとことで言うとどんなゲーム?

場にある財宝カードをダイスの早置き勝負で自分の陣地として仮確保し、その後はじっくり考えながら攻撃カードを使って他プレイヤーに邪魔されないように陣地を守ります。

守りきった陣地の財宝カードをGET!という流れを繰り返します。

 

最終的に、財宝カードを一番多く獲得したプレイヤーの勝利というゲームです。

 

ゲーム内容物(コンポーネント)

  • 説明書:1冊
  • ベル:1個
  • サイコロ:24個(6個 × 4色—青・赤・緑・白)
  • 財宝カード:42枚(21種類 × 2枚)
  • 攻撃カード:36枚(9枚 × 4色—青・赤・緑・白)

 

※攻撃カード9枚の1色あたりの内訳

  • [5]偵察船:4枚
  • [4]大王烏賊の怒り:1枚
  • [3]キャノン砲:1枚
  • [2]側面大砲:1枚
  • [1]船上白兵戦:1枚
  • [0]極悪人質作戦:1枚

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TwitterなどSNSでのボードゲームの評判や口コミ(抜粋)

ゲームマーケット2016秋では、試遊卓が空き時間なく常に順番待ちでキャプテンダイスを皆さんに遊んでいただきました。

ゲームマーケット2016秋-インスト写真

-ゲームマーケット2016秋:試遊卓の様子-

 

 

 

 

 

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キャプテンダイスのルール

説明書に記載している文章を文字起こしし、WEB版として掲載しているものです。

 

ゲームの準備

  1. 各プレイヤーは赤・青・白・緑から1人1色、好きな色を選んで、9枚の攻撃カードとサイコロを受け取ります。攻撃カードはすべて手札にします。
  2. 財宝カードを裏向きにし、よくシャッフルして場の山札を作ります。
  3. 財宝カードを場の山札の上から16枚表向きにオープンし、タテ4×ヨコ4で並べ、中心にベルを置いてゲームの盤面を作成します。
  4. ジャンケンなどの適当な方法で、親プレイヤーを決めます。

 

2人でプレイする場合

  1. 各プレイヤーは9枚ある攻撃カードを受け取った後、 [5]偵察船カードを2枚取り除き、箱にしまいます。2人用ゲームでは使用しません。残りの7枚をすべて手札にします。
  2. 財宝カードを裏向きにし、よくシャッフルし、山札を作ります。山札から、ランダムに10枚のカードを取り除き、箱にしまいます。今回のゲームでは使用しません。
  3. 財宝カードを山札の上から9枚表向きにオープンし、タテ3×ヨコ3で並べ、ベルを置いてゲームの盤面を作成します。

 

 

 

基本的なゲームの流れ

  1. サイコロタイム
    手持ちのサイコロを使って、場の財宝カードを自分の陣地として仮確保する時間
  2. セッティングタイム
    陣地として仮確保した(=自分の色のサイコロの置かれた)財宝カードに、攻撃カードを裏向きで置く時間
  3. バトルタイム
    全員の場の攻撃カードを表にし、攻撃速度順に効果を解決してお互いの陣地を邪魔しあう時間
  4. トレジャータイム
    生き残った自分の陣地の財宝カードを獲得し、場に山札から財宝カードを補充する時間
  5. 終了条件の確認
    1.サイコロタイムに戻る or ゲーム終了

 

4つの流れを1ラウンドとして繰り返し、ラウンド終了時に場の財宝カードの残り枚数が8枚以下になったらゲーム終了です。

 

ゲーム終了時に一番多く財宝カードの枚数を獲得したプレイヤーの勝ちです。

 

 

1.サイコロタイム

手持ちのサイコロを使って、場の財宝カードを自分の陣地として仮確保する時間です。

セッティングタイム〜バトルタイムまで進んだ後、自分が確保した陣地が生き残ったらトレジャータイムでその財宝カードを獲得でき、点数となります。

 

サイコロタイムには手番がなく、リアルタイムによる全員同時行動で進行します。

 

 

親プレイヤーは好きなタイミングでベルを鳴らします。

ベルがなったら、全プレイヤーは一斉に手持ちのサイコロ6つを振ります。

 

振って出たサイコロの出目を使って、場にある財宝カードのサイコロの目と一致するところに、2個同時に置くことで財宝の土地を確保できます。

すでにいずれかのプレイヤーがサイコロを置いている財宝カードには置くことが出来ません。

 

  • サイコロタイムでは、手持ちのサイコロを何度振り直しても構いません。
  • 財宝カードに置いていない手持ちの残っているサイコロは、常にすべて同時に振ってください。

 

サイコロタイムの終了

次の条件を満たすとき、各プレイヤーはいつでも誰でもベルを鳴らしてサイコロタイムを終了させることができます。

 

■■3〜4人プレイの場合■■

プレイヤーを問わず、場の財宝カードの行・列・ナナメ列で、いずれかの列内の財宝カード3枚以上にサイコロが置かれているとき。

 

 

■■2人プレイの場合■■

プレイヤーを問わず、サイコロの置かれた場の財宝カードが3枚以上あるとき。

 

サイコロタイム終了のベルを鳴らした人が、次のターンのサイコロタイム終了時まで親プレイヤーになります。

 

 

注意事項

サイコロタイムの終了ベルを鳴らせる条件を満たしていない状態でベルを誤って鳴らしてしまった場合、そのベルを鳴らしたプレイヤーは「お手つき」となり、このサイコロタイムが終了するまでサイコロを振ることもサイコロを配置することもベルを鳴らすことも出来ません。他プレイヤーが終了のベルを鳴らすまで待機することとなります。

 

 

サイコロタイムのコツや補足

親プレイヤーは好きなタイミングでベルを鳴らしてゲームを開始できるため、ある程度は場にある財宝カードのサイコロの目を覚えておくことがオススメです。また、世間話をして他プレイヤーの注意をそらしたタイミングでベルを押す、といったプレイングも可能です。

手持ちの攻撃カードが1枚しか無くても、サイコロを2箇所以上配置することは可能です。理由は後述の「セッティングタイム」で解説します。

 

 

※サイコロタイムで自分の色のサイコロが置かれた財宝カードや、セッティングタイム以後で自分の色の攻撃カードが置かれた財宝カードを「陣地(自分の陣地)」と呼びます。

 

 

 

2.セッティングタイム

陣地として仮確保した(=自分の色のサイコロの置かれた)財宝カードに、攻撃カードを裏向きで置く時間です。

 

攻撃カードは、それぞれ他プレイヤーの攻撃カードの配置を無効にし、陣地を邪魔する効果があります。

 

攻撃カードの効果範囲は、各カードの右下に図で書かれています。効果範囲にあるすべての他プレイヤーの攻撃カードが対象となります。自分の攻撃カードは効果対象となりません。

攻撃カードの効果は、次のバトルタイムに数字の小さい順(0→1→2→3→4→5)に処理されます。

 

うまく他プレイヤーの陣地となっている財宝カードに攻撃があたるように攻撃カードを使い、財宝カードを獲得されないようにしましょう。

 

 

  • 親プレイヤーから1人ずつ、時計回りに手番を行います。親プレイヤーは、サイコロタイムの際に終了のベルを鳴らした人です。
  • 手番では、自分のサイコロが置かれている場の財宝カード1枚の上に、自分の手札の任意の攻撃カード1枚を裏向きで置きます。攻撃カードを置いた時、その財宝カードの上に置いていた自分のサイコロ2個を回収します。

 

 

注意事項

  • 自分のサイコロが置かれている財宝カードが場に無くなったプレイヤーは手番を飛ばします。
  • 手番中、自分のサイコロを配置している場の財宝カードがある場合、必ず攻撃カードを置く必要があります。
  • 自分の手番に攻撃カードを配置しようとした際、手札に攻撃カードが1枚も無い場合、自分の捨て札にあるすべての攻撃カードを回収して再び手札とします。その後、任意のカードを配置します。

 

すべてのプレイヤーがサイコロの置かれた場の財宝カードに攻撃カードを裏向きで配置し、場からすべてのプレイヤーのサイコロが無くなったらセッティングタイムは終了です。

 

 

ゲームのコツや補足

  • ゲーム開始時、9枚すべての攻撃カードを手札として持っています。
  • 他プレイヤーと相談・交渉しつつ、点数の高いプレイヤーをうまく攻撃しながら自分の被害を減らしましょう。

 

 

 

3.バトルタイム

全員の場の攻撃カードを表にし、攻撃速度順に効果を解決してお互いの陣地を邪魔しあう時間です。

 

場に裏向きで置かれているすべての攻撃カードを一斉に表にします。

その後、攻撃カードの左上に書かれた数字の順(1st→2nd→3rd→4th→5th)に、各攻撃カードの効果を解決します。

 

攻撃カードの効果範囲にある他プレイヤーのカードは、すべて持ち主のプレイヤーの手元に捨て札として送ります。各プレイヤーは捨て札を裏向きで手元に置きます(非公開情報です)

 

同じ攻撃速度の攻撃カードがある場合(たとえば場に「[1]船上白兵戦」が2枚ある場合)、そのカードの効果の処理順は親プレイヤーから時計回りの順となります。

 

すべての攻撃カードの効果を処理したら、バトルタイムは終了です。

 

バトルタイムの処理事例

※親プレイヤーが赤の場合。時計回りの順が赤→青→緑のプレイヤー順とします。

 

処理1:[0]極悪人質作戦【緑】

→どの効果も受けません。

 

処理2:[1]船上白兵戦【青】・[1]船上白兵戦【緑】

→[1]船上白兵戦を出したプレイヤーが2名います。この場合、親プレイヤーから時計回りに優先的に効果を処理します。つまり、今回の場合は【青】プレイヤーが優先されます。よって、[3]キャノン砲【赤】と[1]船上白兵戦【緑】の配置が無効化されます。

※[1]船上白兵戦カードの能力は、自分の周囲1マスの敵攻撃カードを持ち主の捨て札に送ります。

 

処理3:[2]側面大砲【赤】

次に攻撃速度が早い攻撃カードは[2]側面大砲【赤】です。[2]側面大砲は横一列の敵攻撃カードを持ち主の捨て札に送ります。

[2]側面大砲【赤】の効果により、[1]船上白兵戦【青】のカードが排除されます。このように、配置によっては[1]船上白兵戦が[2]側面大砲【赤】によって捨て札に送られる場合もあります。

 

ゲームのコツや補足

  • 攻撃カードの各効果は、範囲内の他プレイヤーすべての攻撃カードを対象とします。たとえば、2:側面大砲の効果範囲に3枚の他プレイヤーの攻撃カードがあった場合、3枚すべての各攻撃カードを持ち主の捨て札へと送ります。
  • 攻撃カードの各効果は、自分自身の色の攻撃カードは対象となりません。

 

 

4.トレジャータイム

生き残った自分の陣地の財宝カードを獲得し、場に山札から財宝カードを補充する時間です。

 

各プレイヤーは、自分の攻撃カードが置かれている場の財宝カードを獲得します。

この時、タテ・ヨコ・ナナメに対して、自分の攻撃カードで挟んでいる財宝カードがある場合、間にある挟んだすべての財宝カードも獲得することができます。

 

財宝カードの獲得事例

 

ただし、間に他プレイヤーのカードがある場合は挟んでいる扱いにはなりません。

 

 

 

 

財宝カードを獲得した際、配置されていた攻撃カードはすべて捨て札とし、裏向きにして持ち主の手元に置きます

※この獲得した財宝カードが1枚1得点となり、1番多く財宝カードを獲得したプレイヤーが勝利します。財宝カードは種類による得点の優劣はありません。

 

 

財宝カードをそれぞれのプレイヤーが獲得した後、山札から場の財宝カードが無くなった箇所に、山札から財宝カードを補充します。

 

場が元の4×4マスになるように、財宝カードを山札から補充してください。この作業は親プレイヤーが行います。

 

財宝カードの山札が無くなり、4×4(16枚)の場の状態が維持できなくなった場合は、財宝カードを動かしてできるだけ正方形になるように財宝カードを配置します。この作業は親プレイヤーが行います。

 

 

ゲームのコツや補足

  • タテ・ヨコ・ナナメに対して、自分の攻撃カードで挟んでいる財宝カードが獲得できるため、大量得点を一気に獲得できる可能性があります。サイコロタイムの際にできるだけ財宝カードを挟むように置くことや、バトルタイムで挟んでいる状態の陣地を守れるように攻撃カードを選ぶことが重要になります。

 

 

 

ゲームの終了条件と勝利について

トレジャータイム終了時に、山札が無くなり、場の財宝カードが8枚以下になった場合(=場に置く財宝カードで3×3の状態を維持できなくなった場合)、ゲームを終了します。

 

ゲーム終了時、もっとも多く財宝カードを獲得したプレイヤーの勝利です。

  • 財宝カードの枚数が同数のプレイヤーがいる場合、財宝カードの表面に記載されているサイコロの目が、ゾロ目になっている財宝カード(1/1や3/3など←ここサイコロの図で)の枚数が多い方の勝ちとします。
  • ほとんど起こりえませんが、ゾロ目の財宝カードの枚数も同数の場合は、プレイ中に「気持ちよくベルを押していたプレイヤー」の勝利とします(プレイヤー同士でコミュニケーションをとって自由に勝者を決定してください)。

 

場の財宝カードが8枚以上ある場合は、次のラウンド(1.サイコロタイム〜)を開始します。

次のラウンドのサイコロタイムの開始のベルは、親プレイヤーが好きなタイミングで鳴らします。つまり、前のラウンドのサイコロタイム終了のベルを鳴らしたプレイヤーです。

 

 

戸惑いやすいゲームのポイント

——大前提——

キャプテンダイスでは何かしらの処理のタイミングがプレイヤー同士で被った場合、常に親プレイヤーから時計回りの順に優先して解決します。

————————

 

■サイコロタイムで終了のベルを鳴らした人が、次のサイコロタイム終了までの親プレイヤーとなります。

 

親プレイヤーには3つの特徴があります。

  1. 攻撃カードの攻撃速度順(攻撃カードの左上の数字)が被った場合に、親プレイヤーから時計回りの順に処理されます(つまり効果解決が優先され、バトルタイムで非常に勝ちやすくなります)。
  2. サイコロタイムの開始のベルを好きなタイミングで鳴らせます。会話しながらフェイントをかけて開始してもいいし、じっくり場の財宝カードのサイコロの目を覚えてから押しても構いません。
  3. トレジャータイムで財宝カードを獲得する時、攻撃カードで挟んでいる財宝カードが被っているプレイヤーがいる場合、親プレイヤーから時計回りの順に優先して獲得します。つまり、下記の事例では「Bのカード」は右図のように赤プレイヤーが獲得します。

 

■自分の残り手札(攻撃カード)が1枚でもサイコロタイムで2箇所以上に配置することは可能です。

攻撃カードを捨て札からすべて回収して手札にするタイミングは、セッティングタイムの自分の手番で置くべき場所があるのに手札が1枚も無い時です。

 

 

■バトルタイムで攻撃カードの攻撃順序(攻撃カードの左上の数字)が被った場合は、親プレイヤーから時計回りの順に解決します。

 

■各攻撃カードは順に効果を解決するだけであるため、[1]船上白兵戦が[2]側面大砲や[4]大王烏賊の怒りによって捨て札に送られることはありえます。詳しくは説明書のバトルタイムの部分に書かれている処理事例の図を参照して下さい。

 

■トレジャータイムで場の財宝カードを山札から補充する時、4×4の場が作れなくてもゲームは続行します。できるだけ正方形のカタチになるように整形します。この整形作業は親プレイヤーが行います。

 

 

■トレジャータイムで財宝カードを挟んでいるとき、間に他プレイヤーの攻撃カードがある場合は挟んでいる扱いになりません。つまり、下記のような場合、赤プレイヤーは「Aの財宝カード」は獲得できません。

 

 

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2人で遊ぶときの変更点まとめ

キャプテンダイスを2人で遊ぶ際のルール変更点をまとめました。

 

ゲーム準備の変更点

  1. 各プレイヤーは9枚ある攻撃カードを受け取った後、 [5]偵察船カードを2枚取り除き、箱にしまいます。2人用ゲームでは使用しません。残りの7枚をすべて手札にします。
  2. 財宝カードを裏向きにし、よくシャッフルし、山札を作ります。山札から、ランダムに10枚のカードを取り除き、箱にしまいます。今回のゲームでは使用しません。
  3. 財宝カードを山札の上から9枚表向きにオープンし、タテ3×ヨコ3で並べ、ベルを置いてゲームの盤面を作成します。

 

サイコロタイムの変更点

サイコロタイムの終了ベルを鳴らせる条件は、「プレイヤーを問わず、サイコロの置かれた場の財宝カードが3枚以上あるとき」です。

 

2人用ゲームのコツや補足

その他のゲーム進行・ルール・勝利条件などはすべて3〜4人用の通常ルールと同様です。

ゲームの終了条件も同じく、山札がなくなった後に場のカードが8枚以下になったら(=つまり3×3の盤面が作れなくなったら)、ゲーム終了となります。

 

2人用プレイのポイント

  • 盤面が狭いため、相手の残り手札を把握してサイコロタイムに攻撃の当たらない場所へとサイコロを置くことが重要になります。
  • ベルの押したときの攻撃優先権がかなり強力になるため、手札と相談しながら、戦略的に相手の動きをみてサイコロを置き、ベルを鳴らすことが求められます。

 

 

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新ルール「戦略モード」

キャプテンダイスの基本ルールからアクション要素(ダイスの早置き)を取り除き、じっくり考えて心理戦だけを楽しめるルールです。ダイスの早置きが苦手な方も楽しめます。

 

ゲームの準備や基本的な流れ、終了条件や勝利条件はすべて基本ルール「アクションモード」と同様です。サイコロタイムのプレイ方法のみが変更となります。

 

動画での解説はコチラ

アナログボードゲーム「キャプテンダイス」の新しい遊び方:戦略モードのルール&デモプレイ動画
基本ルール「アクションモード」をご存知ない方は先に下記を御覧ください ■キャプテンダイス:ルール説明動画(yotube)

アナログボードゲーム「キャプテンダイス」の新しい遊び方:戦略モードのルール&デモプレイ動画

 

戦略モードのサイコロタイム

サイコロタイムの開始時に、全プレイヤーは一斉にサイコロを振ります。その後、親プレイヤーから時計回りの順に手番を行います。

 

各プレイヤーは、手番中に次の行動のいずれかひとつを選択して実行します。

  • 行動1. 手持ちの任意のサイコロを振りなおす
  • 行動2. サイコロを配置する

 

行動1. 手持ちの任意のサイコロを振りなおす

手元にあるまだ財宝カードへと置かれていない残りのサイコロから、任意のサイコロを選択して1度振りなおすことが出来ます。

サイコロは複数選択することが出来ます。すべて振りなおすことも、1つだけ振りなおすことも可能です。

 

行動2. サイコロを配置する

手元にある振られたサイコロの出目を使って、場にある財宝カードのサイコロの目と一致するところに、2個同時に置くことで財宝の土地を確保できます。

すでにいずれかのプレイヤーがサイコロを置いている財宝カードには置くことが出来ません。

 

さらに、サイコロを配置した際に、いずれかのタテ・ヨコ・ナナメ列の財宝カードすべてにサイコロが置かれている状態になったとき、サイコロタイムを終了します。

 

サイコロタイムを終了させた場合、次のセッティングタイムに移行します。

また、サイコロタイムを終了させたプレイヤーが次のラウンドのサイコロタイム終了までの親プレイヤーとなります。

 

サイコロタイム以降のプレイ方法は基本ルール「アクションモード」と同様です。

 

 

戦略モードで遊ぶときのポイント

  • 基本ルール同様、親プレイヤーが非常に有利です。
  • 相手のサイコロの出目がすべて把握できるため、出来る限り有利な場所に置かれないよう、終了条件を満たせないように行動を選択しましょう。
  • 自分の手札と相談しながらサイコロを配置する場所を考えましょう。
  • 点数の多いプレイヤーを、他プレイヤーと協力して邪魔することも重要です。
  • 長考しがちなので、出来るだけスピーディーにプレイできるように調整しましょう。対局時計やタイマーの利用もオススメです。
  • 選択ルールとして、行動1「サイコロを振りなおす」の際、振り直した直後にサイコロを配置できるようにすると、運要素がアップしてダイナミックなゲームになります。

 

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攻撃カード一覧

[0]極悪人質作戦:1枚

能力:無敵

このカードは攻撃カードの効果によって捨て札に送られない。

他のどの攻撃カードの効果の影響も受けません。

つまり、[0]極悪人質作戦を配置した財宝カードは確実に獲得することができます。

財宝カードを上手く挟んで大量獲得できそうなタイミングで利用したい攻撃カードです。

 

[1]船上白兵戦:1枚

能力:隣接攻撃

自分の隣接マスに配置された他プレイヤーの攻撃カードを捨て札に送る。

遠距離からの攻撃に弱いものの、もっとも攻撃速度が早いため、親プレイヤーなら確実に周囲の敵カードを排除できる強力なカードです。

 

[2]側面大砲:1枚

能力:側面攻撃

自分の横列に配置された他プレイヤーの攻撃カードを捨て札に送る。

海賊船の主力装備。この攻撃カードと同じ横一列の敵カードの配置を無効にします。

隣接するカードが[1]船上白兵戦でなければ、多くの敵を一掃できます。

 

[3]キャノン砲:1枚

能力:前後攻撃

自分の縦列に配置された他プレイヤーの攻撃カードを捨て札に送る。

この攻撃カードと同じ縦一列の敵カードの配置を無効にします。

 

[4]大王烏賊の怒り:1枚

能力:斜線攻撃

自分のナナメ列に配置されたほかプレイヤーの攻撃カードを捨て札に送る

自分から見てナナメ全方向の敵攻撃カードの配置を無効化できます。

攻撃スピードが遅いことが弱点ですが、実は[1]船上白兵戦と同じくらい効果範囲が広い攻撃カードで、さらにナナメなので奇襲をかけやすいカードです。

特に敵プレイヤーと対面の角同士を確保することがあるため、親プレイヤーかどうかが重要になります。

 

 

[5]偵察船:4枚

能力なし

自分の配置された財宝カードを確保。攻撃能力は無い。

何の効果も持たない攻撃カードです。

4枚あるこの[5]偵察船がうまく攻撃を受けない状態で使って財宝カードを獲得するかがゲームのコツです。

将棋で言う「桂馬」、シェスでいう「ナイト」の方向を攻撃するカードはキャプテンダイスには無いため、そういった安全地帯の際にうまく使いたいカードです。

 

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同梱説明書とダウンロード

製品に同梱されている説明書を公開しております。

各画像は右クリックで保存でき、A4サイズでそのまま印刷することが出来ます。すでに旧版をお持ちの方もぜひご利用ください。

※下記の各画像はクリックすることで拡大して閲覧することが可能です。

 

表紙・ウラ表紙

 

2ページ・3ページ:コンポーネント・ゲームの準備・基本的な流れ

 

4ページ・5ページ:サイコロタイム

 

6ページ・7ページ:セッティングタイム・バトルタイム

 

8ページ・9ページ:トレジャータイム・ゲームの終了条件と勝敗・戸惑いやすいゲームのポイント

 

10ページ・11ページ:2人用ルールまとめ・新ルール「戦略モード」

 

English rule book ( 英語説明書 )

下記から英語の説明書をPDFにてダウンロードすることが可能です。

English description can be downloaded from PDF below.

 

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ゲームルール説明動画

ボードゲーム「キャプテンダイス」ゲーム紹介&ルール説明動画
ゲームマーケット2016秋に新発売のアナログボードゲーム「キャプテンダイス」のゲーム紹介&ルール解説動画です。 A14ブース「グランドアゲームズ」から販売します ※公式ページこちら →

ボードゲーム「キャプテンダイス」ゲーム紹介&ルール説明動画

※旧版のものです。サイコロタイムのルールが変更されている点にご注意ください。

 

キャプテンダイス・ルール説明動画の時間割

  • 00:00 – ゲームのプロモーション映像
  • 01:30 – ルール説明動画
  • 01:35 – ゲームの準備
  • 02:34 – 実際のゲームの流れ
  • 02:53 – 1.サイコロタイム
  • 05:34 – 2.ポジショニングタイム
  • 07:38 – 3.バトルタイム
  • 09:30 – 4.トレジャータイム
  • 12:04 – ゲームの終了・勝利条件
  • 13:56 – 実際のプレイの様子

 

 

制作陣によるゲームプレイ動画

プレイの雰囲気がわかる、制作陣によるゲームプレイ動画です。

開始1分はオープニング、その後、プレイ動画開始となります。プレイ時間は約16分ほどでした。

ボードゲーム「キャプテンダイス」プレイ動画[公式]
ゲームマーケット2016秋に新発売のアナログボードゲーム「キャプテンダイス」のゲーム紹介&ルール解説動画です。 A14ブース「グランドアゲームズ」から販売します ※公式ページこちら →

ボードゲーム「キャプテンダイス」プレイ動画[公式]

※旧版のプレイ動画です。サイコロタイムのルールが変更されている点にご注意ください

 

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口述説明書:読み上げるだけでキャプテンダイスのインスト(ゲーム説明)ができるテキスト

この文章は、ボードゲーム「キャプテンダイス」のルール・やり方の説明(=インスト)が上から読んでいくだけで完了する読み上げテキストです。

 

はじめて「キャプテンダイス(CAPTAIN DICE)」をプレイする方は、ひとりが代表してこの文章をプレイヤー全員に聞こえるように上から読み上げてみてください。

※()で書かれている部分は、実際にみんなで手を動かして体験する場面です

 

インスト時間目安…約3〜5分

 

〜読み上げここから〜

キャプテンダイスはすばやい決断力と相手の心理を読みとる力が求められる陣取り×読み合いのゲームです。

 

各プレイヤーは海賊団の船長です。 他のプレイヤーを出しぬいて部下を財宝の島に着陸させ、敵を攻撃し、財宝をできるだけ多く獲得しましょう。

ちなみに、4人プレイが一番おもしろいので4人プレイを推奨します。

 

ゲームの準備

まず、赤・青・白・緑から1人1色選びます。

選んだら、その色のサイコロ6つすべてと同じ色の攻撃カード9枚を受け取ります。

攻撃カードの内容はどの色も同じです。

自分の色の攻撃カードは、自分だけ見えるように、9枚すべてを手札として持ちます。

 

次に、表面にサイコロ、裏面に宝箱が書かれたの財宝カードをよくシャッフルします。

シャッフルしたら、裏向きで山札にした後、上から順に表にし、4×4になるように合計16枚を並べます。

並べ終わったら中央にベルを置き、ゲームの準備は完了です。

 

準備が終わったら、ジャンケンなどの適当な方法で親プレイヤーを決めてください。

このゲームは、場に並んでいる財宝カードを一番多く集めた人が勝ちです。

 

 

基本的なゲームの流れ

キャプテンダイスのゲームの流れを説明します。基本的なゲームの手順は大きく4つあります。

  1. サイコロタイム
  2. セッティングタイム
  3. バトルタイム
  4. トレジャータイム

この4つの手順を繰り返して、宝箱が書かれた財宝カードの獲得枚数を競って、財宝カードが8枚以下になったらゲーム終了です。

ざっくりいうと、全員同時にサイコロを振って、財宝カードの上にサイコロを置く

→自分のサイコロを置いた財宝カードに自分の手札(攻撃カード)を配置する

→攻撃カードを戦わせる

→生き残った攻撃カードがのっている財宝カードを獲得するという流れを繰り返していきます。

 

それぞれの手順について詳しく説明していきます。

 

サイコロタイム

最初に、親プレイヤーが好きなタイミングでベルを鳴らします。

では実際に鳴らしてみてください。

(チーン!…ベルが鳴る音)

 

ベルがなったら、全員同時に、一斉にサイコロを振ります。

このとき、手持ちの6個のサイコロはすべて同時に振ってください。

(ジャラジャラ!…サイコロを振る音)

 

6個のサイコロを振ったら、何かしら出目がでますよね?

そのサイコロの目と、場の財宝カードに書かれているサイコロの目が一致する財宝の島を確保できます。

確保するときは、実際にサイコロを財宝カードの上に置きます。

 

財宝カードには2つのサイコロが書かれていますね?必ず同時に2つのサイコロを置いて下さい。

 

また、このときの財宝カードへのサイコロを置く行動は、早い者勝ちです。

誰かがサイコロをすでに置いている財宝カードのうえには、他のプレイヤーはもう置けません。

ちなみに、手持ちのサイコロは何度でも振り直すことができます。

 

もちろん、すでに財宝カードの上に置いたサイコロは振り直す必要はありません。

確保状態で置いておけます。

 

しかし、手持ちのサイコロを振り直すときは、必ず全部同時に振りなおしてください。

欲しい目が出ているサイコロをそのままにして、不要なサイコロだけを振り直すのは禁止です。

 

では、みなさん、いったん練習として適当にサイコロを振り直したり、財宝カードの上に置いたりしてみてください。

目安としては、誰かが手持ちのサイコロを全部置いたら一旦終了しましょう。

 

(サイコロの配置が完了)

 

今回はひとりのプレイヤーがサイコロを全部置くまでやりましたが、実際のゲームでは、このサイコロタイムのときに

【プレイヤーを問わず、場の財宝カードの行・列・ナナメ列で、いずれかの列内の財宝カード3枚以上にサイコロがおかれているとき】

「いつでも」 「誰でも」 ベルを鳴らして、このサイコロタイムを終わらせることができます。

 

(説明書4ページの「サイコロタイムの終了」を開いて図を見せる)

 

説明書の図のように3枚のナナメ列でも、3枚にサイコロが置かれていれば、いつでも誰でもベルを鳴らすことができます。

 

そして、ベルを鳴らしたプレイヤーは今後の親プレイヤーとなり、いろんな優先権が与えられます。

 

ベルを鳴らすタイミングは、ひとつだけ財宝を確保してベルを鳴らしてもいいし、欲張ってたくさんサイコロを置いてからベルを鳴らしてもいいです。

 

ただし、欲張っている間に他のプレイヤーにもたくさんサイコロを置かれます。

また、ベルを鳴らされて親プレイヤーを取られるかもしれません。

 

誰がベルを鳴らしてこのサイコロタイムを終わらせたか、つまり誰が親プレイヤーになったかは非常に重要なので必ず覚えておいてくださいね。

 

今回は説明なので、仮に誰かひとりを、ベルを鳴らした人(親プレイヤー)に決めておいてください。

 

セッティングタイム

誰かがベルを鳴らしてサイコロタイムが終わったら、次は海賊船を財宝の島に上陸させる時間、セッティングタイムです。

海賊船とは、手札としてそれぞれが持っている攻撃カードのことです。

 

部下の海賊船は、それぞれ特殊な能力を持っています。

たとえば、[2]側面大砲は横一列の敵海賊船のカードをすべてどかせて配置を無効にすることができます。 カードにそれぞれ図と効果が書かれているので見てください。

 

効果は特に難しいことはなく単純で

  • 船上白兵戦:周囲1マス
  • 側面大砲:横
  • キャノン砲:縦
  • 大王イカの怒り:ナナメ
  • 偵察船:効果無し
  • 極悪人質作戦:無敵

という能力です。

 

これらの能力は次のバトルタイムで発揮されます。

 

先ほどベルを鳴らしたプレイヤー(=親プレイヤー)から順番に、1枚ずつ攻撃カードを置いていきます。

 

置く場所は、先ほど自分がサイコロを置いて確保した財宝カードです。

複数の財宝カードにサイコロが置いてある場合、好きな財宝カードから配置することができます。

色でプレイヤーを分けているから、迷うことはありませんね?

 

配置するときは、攻撃カードを裏向きにして、他の人にどんな攻撃カードを置いたかわからないように財宝カードに重ねて出します。

このとき、ついでに財宝カードのうえのサイコロを回収しましょう。

 

親プレイヤーが置いたら、次からは時計回りの順に各プレイヤーが1枚ずつ攻撃カードを置いていきましょう。

場に置いてるサイコロが無くなったプレイヤーは、順番を飛ばします。

 

では、他の人がどんな攻撃カードを置いてくるのかを読みあいながら、実際に攻撃カードを親プレイヤーから順番に置いてみましょう!

 

(カードを置く)

 

全員が、自分がサイコロを置いた財宝カードのうえに攻撃カードを裏向きに置いたら、次のバトルタイムに移行します。

 

 

バトルタイム

全員が攻撃カードを置き終わったら、一斉にすべてのカードを表向きにします。

では実際にすべてのカードをオープンしてください

 

(財宝カードの上に乗っている攻撃カードをすべて表にする)

 

すべてのカードを表にしたら、攻撃カードの左上に書かれている「攻撃速度」の順番で、効果を発動させます。

[0]極悪人質作戦→[1]船上白兵戦→[2]側面大砲→…

 

このとき、 「攻撃速度」が同じカードがある場合は、親プレイヤーから時計回りの順番で効果を処理していきます。

実際にゲームをプレイしていくとわかりますが、攻撃速度が他のプレイヤーと被ることもよくあるので、先制攻撃のできる親プレイヤーには大きなメリットがあります。

 

具体的な事例をみながら説明していきますね。

 

(説明書「3.バトルタイム」の事例を見せる)

 

図のように赤・青・緑3人のプレイヤーがカードを配置している場合、[0]極悪人質作戦は無敵なので、どんな攻撃の効果も受けません。

ここから[1]から順番に処理していきます。

 

この例では親プレイヤーが赤色で、処理の順番が赤→青→緑の順番になっているので、攻撃速度が同じ青色と緑色の[1]船上白兵戦の戦いは、処理の順番がはやい青色プレイヤーの勝ちになります。

赤色の[3]キャノン砲は攻撃速度で負けているので、これも青色の[1]船上白兵戦の効果で捨て札になります。

 

捨て札はその色の持ち主のプレイヤーの手元に、裏向きにして重ねて置きましょう。

この時点で、生き残っているのは、事例の中央の図のように、緑の[0]、青の[1]、赤の[2]の3枚ですね。[1]の処理が終わったので、続いて[2]側面大砲の処理をしていきます。

 

側面大砲は横一列の敵カードを攻撃するカードなので、青の[1]は捨て札になります。

[0]極悪人質作戦は無敵なので、何度攻撃を受けても捨て札になることなく必ず生き残ります。

 

この事例では[3]以降の数字がないので、ここで処理は終了です。

最終的に緑の[0]と赤の[2]の2枚が生き残りました。

 

 

すべての効果を解決しても、何枚か攻撃カードは場に残るはずです。

残った攻撃カードはそのままにしておいてください。

試しに先ほど配置した攻撃カードを攻撃速度の1番はやいものから順番に処理してみましょう!

 

(攻撃カードの効果をすべて解決する)

 

ちなみに、自分の攻撃カードが他の自分のカードを攻撃することはないので安心してください。

サイコロを振って島に上陸し、海賊船で攻撃して財宝を守る。

このあとようやく財宝をゲットできます。

 

トレジャータイム

バトルタイム終了後、自分の色の攻撃カードが置かれている財宝カードが、そのまま手に入ります。

このとき注意してほしいのは「自分の色の攻撃カードでタテ・ヨコ・ナナメに挟んでいる」財宝カードもすべて手に入るということです。

 

(説明書「4.トレジャータイム」の事例を見せる)

 

図のように青色の[4][5]が間の2枚のカードを挟んでいる場合、間の2枚も獲得になります。

つまり、最初のサイコロタイムのときに、どれだけ財宝カードを挟むようにサイコロを置けるかがポイントになります。

 

でも、挟むことばかり考えていると、時間がかかります。

時間がかかると、誰かにベルを鳴らされて1つも置けないなんてことも。ここで「決断力」が問われます。

 

また、サイコロタイムが終わった後に、財宝カードを挟んでいることは、全員に見えています。

攻撃カードで何とか邪魔をして無効にし、挟んでいない状態にしようと努力しましょう。

絶対に邪魔されることのない[0]極悪人質作戦の使いみちもポイントですね。

 

では、実際に財宝カードを獲得して下さい。

獲得した財宝カードは、自分の手元においておきましょう。

 

(カードをそれぞれ獲得する)

 

財宝カードの上に置いた自分の攻撃カードですが、これはすべて役目を終えて捨て札になります。

自分の手元に裏向きにし、重ねて捨て山として置いておきます。

 

 

ここで感の良い人は気が付きますが、ゲームをプレイしていくとどんどん手札の攻撃カードが無くなっていきます。

  • 手札が無くなったらどうなるのか?
  • 捨て札になった攻撃カードはいつ戻ってくるのか?

 

これは、サイコロタイムのあと、攻撃カードを裏向きにしておくセッティングタイムのときに、手札が1枚も無くなった段階ですべての自分の捨て札の攻撃カードを手札に戻します。

つまり、全部持った状態ではじまり、使っていって無くなったら一気にすべて戻る、ということです。

 

なお、財宝カードごとに得点の違いはなく、1枚が1点です。

枚数が一番多い人が勝ちます。

 

 

全員が財宝カードを回収したら、4×4の場が穴だらけになっていると思います。

きちんと4×4になるように、財宝カードを山札からめくって配置しましょう。

 

この山札からめくって配置する作業は親プレイヤーが行います。

 

(場にカードを置く)

 

キレイに場がととのったら、またサイコロタイムです。

先ほど終わりのベルを鳴らしたプレイヤー(親プレイヤー)が、好きなタイミングでベルを鳴らしてサイコロタイムを開始してください。

 

じっくり場のカードを覚えてからベルを鳴らしても良し。みんなと話している途中で意表をついてベルを鳴らすも良しです。

 

 

このサイコロタイムから場へのカードの補充を繰り返していくのが、一連のゲームの流れとなります。

 

なお、山札が無くなってもゲームは続きます。

場のカードが16枚に足りなくなったら、適当に正方形や長方形に近い形になるように親プレイヤーが並び替えて下さい。

そして、場のカードが8枚以下、つまり3×3の場が作れなくなったら、ゲームは終了です。

 

この時点で、一番財宝カードを多く獲得した人がゲームの勝者です。

だいたい1ターンが1,2分程度で終わり、15~25分程度でゲームは終わります。

 

では、キャプテンダイスをどうぞお楽しみください! ?

 

〜終わり。読み上げここまで〜

 

※細かいルールは説明書をご覧ください。

特に質問の多い項目は「戸惑いやすいゲームのポイント」として、9ページにまとめています。

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キャプテンダイスを遊び尽くす

キャプテンダイスは非常に自由度の高いゲームで、ルールを微調整することでいろいろなプレイ体験が可能です。

 

ここではキャプテンダイスの違った遊び方の例をいくつか紹介します

 

1.攻撃速度の順を逆にする

バトルタイムの攻撃カードの効果の処理順序を0→5→4→3→2→1にしてみましょう。戦略性が変化した変わったプレイ感覚となります。

 

2.偵察船を取り除いてプレイする

攻撃効果を持たないカード「偵察船」4枚を取り除き、5枚の攻撃カードのみでゲームをプレイしてみましょう。激しい攻撃だらけでパーティ要素が増します。

 

3.サイコロタイムの終了条件を変更する

サイコロタイム終了のベルを鳴らせる条件を「いずれかのプレイヤーがすべてのサイコロを置いたら」に変更してみましょう。

 

 

もちろん、この説明書で解説した基本ルール・戦略ルールは、数百回を超えるテストプレイによって調整されたバランスが良く万人にとって遊びやすいルールとなっています。しかし、この章に記載した少し違った微調整されたルールを好む方もいらっしゃいました。

 

アナログボードゲームの魅力は、遊び方の自由度が高く、状況によって遊び方を変えることが出来るところであり、一緒に遊ぶ人たちでプレイ体験が大きく変わることにあると思います。

 

サイコロを振る、掴んで早置きする、ふいに相手と手がぶつかる、ベルを鳴らす。アナログゲームでしか出来ない体験を詰め込んだキャプテンダイスをぜひ遊び尽くしてください。

 

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キャプテンダイスのご購入方法(通販・委託販売など)

キャプテンダイスを購入する方法についてまとめました。

 

1.公式サイトからの通販購入

キャプテンダイスの通販を開始しました。

消費税込みの定価3,800円(3,518円+税282円)となります。

 

現在、ご購入はクレジットカード決済のみで対応しております。

 

ご購入についてはコチラの販売サイトにアクセスしてください。

(→通販用在庫、完売しました。再生産中です。)

 

2. 各店舗・外部通販サイトへの委託販売について

イエローサブマリン全国各店舗にて販売されております。

 

キャプテンダイスを取り扱ってくれる店舗様・業者様を募集中です。

お問合わせは info■big-mon.com (■を@に変えて) までお願い致します。

 

 

キャプテンダイスが遊べるボードゲームカフェ・プレイスペースについて

キャプテンダイスを置いてくださるボードゲームカフェ・ボードゲームBAR・ゲームプレイスペースを現在募集しております。

ご連絡は info■big-mon.com(■を@に変えてください) や、Twitterアカウント「@economic_wars」までお願い致します。

また、下記リストには無いけど、うちのボードゲームカフェは置いてるよ!というのがありましたら、追記しますのでお気軽にご連絡ください。

 

(以下敬称略)

関東地方

アソビcafe

東京都千代田区神田神保町1-32-42 堀井ビル1F

神保町駅A5出口徒歩2分

 

リトルケイブ

東京都杉並区高円寺南4丁目26−16 芦野 ビル 2階

新宿から電車で7分、高円寺駅南口から徒歩30秒

 

喫茶マーブル

東京都品川区南品川5-9-19

大井町駅 徒歩8分、青物横丁駅 徒歩5分

 

ゲームバー グリュック

東京都千代田区飯田橋4−2−6 アヴァンセ飯田橋2F

飯田橋駅A4出口より徒歩5分。九段下駅から徒歩7分。

 

ゲームカフェぶんぶん

神奈川県横浜市中区万代町1-2-3 座間ビル2F

JR関内駅南口徒歩1分

 

関西地方

BOARDGAME.Lab DDT

大阪府大阪市北区豊崎5-7-21 レバンガ豊崎ビル3F

地下鉄御堂筋線中津駅 ​1番出口より約1分

 

ディスカバリーゲームズ

大阪府大阪市天王寺区味原町1-1 コスモ味原ビル404

各線鶴橋駅から徒歩約3〜5分(地下鉄1番出口が最短)

 

ボードゲームショップDDT

大阪市中央区南船場1-13-1 竹田ビル1階

地下鉄長堀橋駅から徒歩4分、地下鉄堺筋本町駅から徒歩8分

 

九州地方

ゲームカフェ&バー フロンティア

福岡市中央区天神3-15-1 にちりんビル2-7

 

オタクBAR ARISE

福岡市中央区天神3-14-2 公建ビル3F

 

Guild Bar

福岡市博多区中洲5丁目5-9 サンゴールデンビル7階

 

 

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新版(第二版)と旧版の違い

ゲームマーケット2016秋(2016/12/11)に発売された初版キャプテンダイスと、ゲームマーケット2017春(2017/5/14)に発売された第二版キャプテンダイスの違いについて解説します。

 

主な変更点は下記のとおりです

  1. イラストレーター「はじめしゅう」により、箱・カードデザインをすべて刷新
  2. 説明書を大幅グレードアップ
  3. サイコロタイムのルールを一部変更・調整
  4. 新ルール「戦略モード」の追加

主にアートワークが変更されましたが、内容物の内訳やカード効果等は一切変更されていません。

つまり、ルールの変更・追加についてはすべて旧版キャプテンダイスでもそのまま遊ぶことができます。

 

1.イラストレーター「はじめしゅう」により、箱・カードデザインをすべて刷新

箱・カードといった、アートワークに関する部分をすべてオリジナルイラストで変更しました。

 

変更の目的とポイントは次のとおりです。

  1. ゲーム性に合わせた雰囲気作り
  2. ユーザーインターフェースの向上

 

1.ゲーム性に合わせた雰囲気作り

ベルを鳴らす、サイコロをたくさん振る、このアナログゲーム特有の「わちゃわちゃ」した盛り上がり感を演出するために、箱絵を大きく変更しました。

ベルを中心において鳴っている様子、サイコロを振っている様子、騒がしい様子、海賊が4色登場する様子を描きました。

 

 

カードデザインは「万人が手に取りやすい」「簡単で盛り上がりそうなゲーム」に見えるよう調整しています。

全体的にイラストのテイストとして、男性・女性に関わらず「カワイイ」と思ってもらえるラインを目指しました。

もっと一般層・ライト層がボードゲームをプレイして人口が増えるように、という思いもあり、カワイイデザインながら萌え系ではない、NHK教育番組のようなテイストを目指して調整しております。

 

2.ユーザーインターフェースの向上

カードデザインにおいて、多言語対応と色の調整を中心に、プレイしやすさがあがるよう、調整をしました。

 

前回のカードに比べ、表・裏ともにどの色かわかりやすいよう、青なら青色、赤なら赤色の色味部分を増やしました。

また、キャプテンダイスでプレイヤーを分ける色として使われている「赤」「青」「緑」「白」について、出来る限りカードの表面では使わないように調整しています。

前回まではカードの効果範囲の部分に赤色が使われていましたが、この部分を使われていない「黄色」に調整。攻撃順序を表す部分なども、黄色を利用しています。

矢印を重ねることで「攻撃範囲のすべてを対象にする(貫通)」を表すことにもこだわりました。

 

カード名の部分に薄くではありますが、英語でのテキストも加え、攻撃順序も多言語への対応を意識しています。

 

 

2.説明書を大幅グレードアップ

リアルタイム性のゲームであるので、前回まではゲームのルール説明を動画に頼っていましたが、多数の図解を入れることで可能な限り理解できるよう調整しています。

 

Twitterなどでいただいた質問・ややこしい点の意見も反映しました。

「説明書の役割とインストは違う」の観点に基づき、疑問が生まれない解説としての説明書を目指し、複数の意味がとれたテキストを見直しました。また、英語説明書も制作しています。

 

結果として、12ページの冊子となりましたが、概ね好評をいただいております。

 

3.サイコロタイムのルールを一部変更・調整

サイコロタイムの終了ベルを鳴らせる条件を変更しました。

  • 【変更前】場の財宝カード3箇所以上にサイコロが配置されているとき
  • 【変更後】場の財宝カードの行・列・ナナメ列で、いずれかの列内の財宝カード3枚以上にサイコロが置かれているとき

 

以前の3箇所以上の設定では、4 × 4 の16枚の場の財宝カードの角だけを覚えておき、挟んだのを確認した段階でベルを押すだけ、というプレイングがどうしても強力でした。

「決断力」がテーマだったのでベルを鳴らすことを強くしたかったのですが、「思考停止で押せる条件のときは押す」行動が強すぎたため、ベルの即押しをするプレイヤーがいた際に盛り上がりにも欠けました。

 

キャプテンダイスには将棋でいう桂馬の位置にある敵カードを攻撃するカードがありません

旧ルールの3箇所以上という縛りでは、安全位置への配置でセッティングタイム・バトルタイムが開始されることも多く、面白さのポイントである「カードを裏向きで置く心理戦」を楽しむ機会も少ない傾向にありました。

 

単純にサイコロの配置数を増加させてでサイコロタイムの終了条件を変更することも可能でしたが、よりセッティングタイムでの心理戦要素を楽しめるようにするため、タテ・ヨコ・ナナメの列に必ず3箇所サイコロが置かれている状態を条件としました。

これにより、ほぼ100%他プレイヤーのカード攻撃範囲に入るため、少なからず考える必要を生じさせています。

 

 

サイコロタイムの終了条件を少し複雑化することで、「お手つき」のルールも採用しました。

終了条件を満たしていない状態で誤ってベルを鳴らしてしまった場合(故意・不故意に関わらず)以後、そのサイコロタイム中はサイコロの配置とベルを鳴らす行動が出来ず、「ただ見守るだけ」となります。

 

たいてい、「お手つき」してしまうのは自分がすべてのサイコロを置いたか、2箇所に置いてカードを挟んでいる状態のはずです。

そこで焦ってベルを先行して押してしまうと、以後のサイコロタイムに参加できず終了のベルを鳴らせないため、必然的に親プレイヤーが獲得できない仕様になっています。

 

カードを挟んだプレイヤーが親プレイヤーになると簡単に大量得点が獲得できてしまうので、この点をバランス調整するための措置です。

 

 

4.新ルール「戦略モード」の追加

キャプテンダイスの基本ルールからアクション要素(ダイスの早置き)を取り除き、じっくり考えて心理戦だけを楽しめるルールです。ダイスの早置きが苦手な方も楽しめます。

 

ありがたいことにキャプテンダイスは多数の方にプレイされ、たくさんの感想をいただきました。中でも、最も多かったのが「サイコロタイムにダイスが置けない」という意見でした。

「アクション要素が苦手でダイスは置けないが、ゲームは楽しい」という意見から、「反射神経が弱くてまったく置けないから辛い」といった意見までありました。

 

ベルが鳴らせて騒がしく盛り上がる点を多くの方から評価いただきましたが、読み合い要素を高く評価してくださった方も多く、またベルが鳴るので近隣への騒音問題でプレイしづらい、という意見もありました。

 

この点を考慮し、以前から構想にあった「アクション要素・ベルの要素は無いが、カードの配置と攻撃カードの読み合いだけを楽しめるルール」がある程度まで完成したので、デザインリニューアルとなった第二版発表のタイミングで公開することとしました。

変更点はサイコロタイムのみですので、一度でも通常ルール(現在は「アクションモード」と呼んでいます)をプレイしたことのある方であれば、すぐに遊べるはずです。

▲戦略モードのルールはこちら(クリックで画面スクロール)

 

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奥付・製品情報

製品概要

キャプテンダイス(CAPTAIN DICE)

 

 

2~4人用 / プレイ時間 20分~30分 / 対象年齢10歳以上

販売価格:3,800円(税抜)

ゲームマーケット2017春-特別価格:3,400円(税込)

 

制作サークル

GRANDOOR GAMES(グランドアゲームズ)

※株式会社BigGateのボードゲーム制作事業部

 

販売元

株式会社BigGate

〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3-26-16 第5叶ビル5F

 

連絡先

 

ゲームデザイン

Satochika Daimon (大門 聖史)

 

イラストレーター

はじめしゅう

 

グラフィックデザイン

LiQuid Design Works

 

プロデューサー

Satochika Daimon (大門 聖史)

 

印刷会社名

萬印堂

 

ゲームマーケット2017春の出展ブース名

「グランドアゲームズ」

企業ブースA53

 

スペシャルサンクス

光崎、たっちゃん、ハクちゃん、吉田、馬場、宮本、信太郎、住田さん、松根さん、瓜谷、カンキツさん、すえちゃん、ほか数名。

ゲーミフィジャパンの皆様、特に石神さん、佐藤さん

 

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制作チームより、あとがき(旧版製作時のもの)

本当にたくさんの協力の中、ゲーム「キャプテンダイス」が完成しました。

本業が立て込んでいて、新作のリリースに注力できず、旧作のイーウォーズのリニューアルに終始しました。

 

ルールの変更点は「場のカード3つ以上にダイスが置かれていないと、終了ベルを鳴らせない」ところです。

ダイスをひとつ置く→すぐにベルを鳴らす、といった小刻みにカードを稼ぐ戦法は、読み合いを放棄した反射神経の勝負になります。これを防ぐためのルール変更です。

 

今回リニューアル作業をしていてい思ったことは、やはりゲームにおけるビジュアルデザイン・アートワークの威力です。まったく同じようなゲームなのに、テーマとアートを変えるだけで、ワクワク感が全然違います。

 

今後も、LiQuid Design Worksさんの協力で、良きデザインの元、ゲーム制作が進められそうです。

何より、デザインを分業できることで、よりゲームシステムの制作に集中できます。

60分以上かかるような、私が本来作りたい中量級以上のゲーム制作に取り組む展望も見えてきました。

 

自分で考えて、自分で製品化したものを、自分で売る。出来ればお客さんの顔を見ながら手渡しで。

ひとつ、人生でやりたかった夢が叶えられました。

本当にありがとうございます。

 

GRANDOOR GAMES

Satochika Daimon/大門聖史